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2020年10月2日

【海外で働く方法】語学よりモチベーション向上が近道

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海外で働くには何から始める?   <語学の前に幅広い興味を>

この記事は、海外で働くことを志向して社会人・学生生活を送る方々を対象にしています。

途方に暮れる新社会人・学生

「希望する業界に就職することができたけど、海外業務とはかけ離れた部署に就いてしまった。海外で働きたいけど、どんなキャリアがあるのか?何から準備したらいいのか?サッパリ」こんな悩みを解決します。

本記事の内容

海外で働くには何から行動するべきか・・・ポイントは以下の2つです。

  1. あらゆるビジネス・国際領域に関心を持ち、国境を越えたビジネスをどん欲に学ぶ。
  2. 時代を見据えて、特定の分野で国内外で通用するスペシャリストを目指す。

それぞれの解説と良書を紹介していきます。

この記事を書いている私は社会人歴5年、留学歴4年、海外就職歴1年、そして今起業1年目のエンジニアです。

過去10年間海外をフィールドに所属を変えながら転戦してきました。その中で若手の日本人ビジネスパーソンや海外志向を持つ学生さんと接してきました。

皆さんバックグラウンドは様々です。エンジニア、商社マン、日本政府関係者、NGO・NPOスタッフや起業家にも出会いました。経歴や業界によって仕事の悩みや目指すキャリアも人それぞれです。

共通しているのは、仕事をエンジョイしている人は皆さん、①「あらゆる国際ビジネス・国際問題」に関心があり、②「得意の分野を極めている(極めようとしている)」ことです。興味深いことに、語学レベルは完全に人それぞれです。

海外志向のある人は、どうしても語学に偏って勉強しがちですが、実は語学はコミュニケーションの一つの方法でしかありません。もちろん語学が出来なければ、仕事はままなりませんが、言葉の壁を超えて「話しかけたくなる人」になる方が生存戦略的に正しいことを数々のプロフェッショナルが証明しています。

台湾でも悲報がトップニュースとして伝えられた志村けんさんは言葉の壁を超えて愛されたプロフェッショナルだった(写真:自由時報)

タイトルの通り、語学を学ぶ以前に幅広い分野に興味を持ち、国境を超えたビジネス・国際問題をどん欲に学ぶことが大切です。

また同時に、エンジニアのようなスペシャリストにとっても、役に立つ技術がキャリアパスや時代によって大きく変わるため、関心領域を広げることが重要です。

エンジニアはどんなエンジニア人生をおくることになっても変わらない原理原則と最新の技術トレンドをバランスよく学ぶ必要があると思います(矛盾するようですが)。陳腐化しやすい技術書を読むより投資対効果が高いからです。若いうちにこのような勉強習慣を身に着けることが更に重要です。

海外で働きたい若手のビジネスパーソン、学生の方に良質な情報をお届けできればと思い、記事にしました。

海外で幸せに働くには

最初の一歩は海外で働いている自分の姿をできる限りリアルに想像してみることが有用です。「どんな街に住んでいるか」「朝起きたら何を食べているか」「どうやって通勤するか」「同僚は何人か」「家族はいるか」などなど、極力具体的に想像してください。

「そんなの行ってみないと分からないよ」と思ったアナタ、それでも想像してください。正解することが目的ではありません。実際は、想像と違う街に行くことになったり、一人で挑戦するつもりが家族が増えたりと、思い通りにいかないことが殆どかもしれません。でもリアルに想像することで「自分がなぜ海外で働きたいのか」「何にワクワクするのか」はっきりします。このイメージが上記の①・②の行動を支えるエネルギーになります。

『人間が想像できることは、人間が必ず 実現できる』

ジュールヴェルヌ

海外で活躍する自分を想像しながら読みたいオススメの本があります。

本書は、無一文で日本を飛び出し、マレーシアで一大企業グループを築き上げ、貴族の称号も得た大富豪が、いかにして成功を勝ち得たのかを語ったものです。ビジネスや仕事に限らず、持たざる者がどうやって充実した人生を手に入れるかについての極意が25の格言にまとめられています。私は留学中、目標を見失いかけていた時に本書にであって、非常に力づけられました。

終わりに

読まれている方の中には、コロナウイルスによるパンデミックの影響もあり、計画が狂ってしまった人もいると思います。世界が停まってしまった今こそ、アナタの活躍を世界のどこかで待っている人がいると私は思います。今回は以上です。

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